名古屋ステーション開発

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中川運河堀止地区開発「NAKAGAWA CANAL DOORS(仮称)」工事着手について

2024.11.26

名古屋ステーション開発株式会社、中部土木株式会社、有限会社マル・アーキテクチャの3社は、名古屋市が行った「中川運河堀止地区開発提案募集」において提案事業が採択され、計画を進めてきました。


本プロジェクトの推進にあたっては、このエリアを名古屋市と名古屋港管理組合が策定した「中川運河再生計画」における「にぎわいゾーン」の玄関口として、募集時点のコンセプトでもある「港と文化を感じる都心のオアシス」となるよう、コミュニティホテルや飲食店、オフィススペース等を建設し、中川運河に新たなにぎわいを創出します。

 

 

・中川運河堀止地区開発「NAKAGAWA CANAL DOORS(仮称)」を、2026年春の開業を目指し、2024年11月11日に着手しました。
・A地区(後述)には、コミュニティホテルとして株式会社ホロニックが東海地区初進出となる「SETRE(セトレ)」を出店します。

 

 

詳しくは資料をご覧ください。

241126 中川運河堀止地区開発工事着手について.pdf